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2011年

3月

14日

3月14日

地震発生から3日経ち、様々なアーティストの方々が自分たちなりの方法で、

周りの人たちを勇気づけようと楽曲を発表しております。

 

アーティストの方の純粋な気持ちと行動力に感動しました。

全てではありませんが、ここにいくつか音源や映像を貼付けさせて頂きたいと思います。

お時間ありましたらお聴き下さい。

どの曲も、僕はとても好きです。

 

QN From SIMI LAB "Beautiful"

S.l.a.c.k., TAMU, PUNPEE, 仙人掌 "But This Way"

EL NINO (FREEZ+OLIVE OIL) "Love and peace to people on all the earth from Fukuoka"「福岡からすべての地球上の人々に愛と平和を」

HAIIRO DE ROSSI "PRAY FOR JAPAN" ~ Aporia "ONE"

曽我部恵一 "春の嵐"

何かアクションを起こす時、前もって全てのリアクションが予測できるものではないし、真意がどのように伝わるかも分かりません。
だけど、その反応ばかりを気にしすぎると何もできなくなります。
メリットのみを考える人だったら、絶対にできない行動だと思います。

 

なぜなら、このデリケートな問題に対して具体的行動を起こすという事は、いわゆる売名行為等で得られる「メリット」以上のリスクがある行為だと僕は思うからです。
気持ちが無いとできない事です。
でも人にはそれぞれの考えとタイミングがあって、その気持ちが目に見えにくい人でも、
こういった状況に対して、等しく何かしたいと考えています。
僕も何かしたいと思いながらも、まだ何もできていません。
でも、今はそれで良いと思っています。
「何かしたい」と思う事から「やれる事」が生まれる気がするからです。

 

だから上記のアーティストの方達は、色々悩まれたと思います。
その結果、最終的に何か発信しようと判断された事を僕は尊敬します。
実際、それによって気持ちが前向きになった方がたくさん居ると思います。
少なくとも僕は感動しました。
あくまで共通言語の為に感動と書きましたが、聴いた人が感じるその気持ちは
厳密に言うと「その表現」でしか得られない感情だと思います。
当たり前の事ですが、他のものでは代替できないものです。

 

僕は改めて自分自身がとんでもないものを扱って商売しているんだ、
という事を実感し、姿勢が正される思いでした。